5色+白黒でルカリオ・ミミッキュ


500色色鉛筆(第4世代)から5色+白黒で描いてみました。
以前は色鉛筆風で3色縛りで描いてたこともありましたが、5色でべた塗りの方がはるかに楽ですね。当たり前か。
このシリーズであと6枚描く予定。完成するかはわかりませんが…
使用ソフト:8bitpaint


500色色鉛筆(第4世代)から5色+白黒で描いてみました。
以前は色鉛筆風で3色縛りで描いてたこともありましたが、5色でべた塗りの方がはるかに楽ですね。当たり前か。
このシリーズであと6枚描く予定。完成するかはわかりませんが…
使用ソフト:8bitpaint
メッソンの手足の指って、二股に分かれた木の枝を掴むのに特化してそうなデザインなので、樹上生活なのかな?と想像したんですが、図鑑説明には生息地の記述が無くてわかりませんでした。
代わりに、手の指が2つに分かれているジメレオンは木の洞を住処にすることがあると公式サイトに書いてあったので、多分メッソン・ジメレオンは木登り得意なんじゃないでしょうか。
というわけで、木に登るジメレオンを描いてみました。
配色がどことなく毒々しいので、ちょっとヤドクガエルっぽい印象もありますね。
片目隠れ&ジト目、結構好き。
使用ソフト:Krita
ソードシールドは諸般の事情によりプレイできてないんですが、情報調べてたらコソクムシがまるくなるを習得したと聞いて描きました。
以前グソクムシャのまるくなる落書きを描いたのですが、まさかこれが現実のものになるとは!

新ポケモンインテレオン、公式サイトで公開されてたので描いてみました。
第一印象は恐竜人間でしたが、見比べたら大分違ってました。
とにかく細い! 解像度の上がった今作ならではなデザインですね。
曲線美がいいなあ。胴体より太い尻尾で体を支えてるのが人外感出してて好きです。
手足長くてポーズつけ甲斐がありますが、棒立ちだと細くて存在感が薄くなるので、かっこよく描くにはセンスが必要かも。
またいろいろなポーズ付けて描いてみたいです。
■2019/12/8追記

インテレオンさん、上の絵はちょっと頭が大きい気がしたので改めて描いてみました。
元ネタと思わしきものを調べてたら、公式イラストのポーズが元ネタまんまだと知りました。
この絵のポーズも元ネタの別のポーズを見ながら描きました。
使用ソフト:8bitpaint

ポケモン新作発売されるんで、慌ててサンムーンの描き残したイラストがないか思い返してみたら、ウルトラサンをプレイしていた姉の女の子主人公が外ハネ髪(スプラッシュカール)で気に入ったので下書きまで描いてたのを思い出して、発掘して仕上げてみました。
色まで塗ってたら新作発売間に合いませんでしたが……
自分でウルトラムーンプレイする時、女の子主人公選んでこの髪型にするか、男の子にしてグソクムシャタンクトップ着るかで迷って結局男の子にしたので、姉がこの髪型見せてくれて有り難かったです。
エルフーンは姉の手持ちのエースの子、だったかな。
使用ソフト:Krita

ニドラン♀のモチーフが恐らくナキウサギだということがあまり知られていない気がしたので、比較図を描いてみました。
ナキウサギの英語名が”Pika”なので、なぜかピカチュウのモチーフと言われることがありますが、ニドラン♀がいるので多分違うのでは?
本物のナキウサギはこの絵なんかよりずっと可愛いので、よかったら調べてみてください。
ナキウサギの写真をネットで調べて参考にしたんですが、ほとんどが野生下の写真のためか、尻尾や足の裏などのデータがなかなか見つからず苦労しました。尻尾は本当にあるのかは結局わかりませんでした…
■2019/11/3追記
ニドラン♂とウサギの比較図も描いてみました。
ウサギは資料が多いので、調べるのがだいぶ楽でした。
使用ソフト:8bitpaint
ツイッターに載せたもの。
2019/10/19
ネイティオ(金銀ドット絵準拠)落書き。ドット絵に黄色は無いので適当に塗ってます。
ドット絵のみに見られる腕の目玉模様?は結構好きです。
金銀はドット絵とイラスト版のデザインが違うポケモンが結構いますね。ドット絵には初期案のデザインが残っているっぽい。
使用ソフト:8bitpaint
2019/10/22
青版ドット絵準拠イーブイ。初期のイーブイは結構目つきが鋭い。あと青版は耳の付け根が太くて、フェネックっぽくも見えます。
使用ソフト:CLIP STUDIO PAINT DEBUT
新しく買ったペンタブについてたソフトの試し書きでした。

ポケモンセンターの2019年ハロウィングッズのセレビィの衣装が可愛かったので描いてみました。
まず服を着ているセレビィってのが新鮮。そして可愛い。可愛い。
曲線美を意識しました。
使用ソフト:Krita

フェローチェってずっと2本足で直立してますけど、休む時はどうしてるんでしょうね?
こちらの世界のものには触りたくないという設定なので、こちらでは細い後ろ足で立ちっぱなしなんでしょうけど。
座るとしたら元いた世界ででしょうけど、背中の羽が邪魔で地面には座れないだろうし、椅子のようなものにでも腰掛けるんでしょうか。
というわけで絵にしてみました。
描くときデザインを改めて見返して気づいたんですが、手首足首の関節がスッと細くなってて、これまでのむしポケモンのような脚の微妙な曲線が無いのにちょっと違和感がありました。さすが異世界の生物。
この絵では手首足首をちょっと太く描いちゃってますが。ファンアートなので許してください。
そして今更気づいたんですが、胴体部分のデザインって、昆虫の脚先の細かい節がつながってる部分(跗節というらしい)がモチーフ? 今まで胴体は虫っぽくないなーと思ってたんですが、思いっきり虫でした。多分。
そういやあと、寝るときはどうするんでしょうか。まさかうつ伏せ? だとしたら、元ネタに近づいてしまって絵面があまりよろしくない。
使用ソフト:ExpressionDesign4(線画)、Krita

ソードシールド新ポケモンのモルペコ、名前からするとモデルはモルモットっぽいですが、設定はハムスターっぽい?
自分の頭を整理するために、モルモットとハムスターの特徴を書き出してみました。
こうして比べてみると、外見上の特徴はモルモットに近いですが、習性はハムスターに近いところがあるような。
モルモットとハムスターはなぜか混同されることがあるので、あえて両方の設定を混ぜたとか?
モルペコの2面性の設定は「ジキルとハイド」が元ネタと思われますが、複数の動物の設定が混じっている辺りも「にめん」なのかも。
使用ソフト:8bitpaint
■2019/8/18追記
はらぺこもようが全体的に黒っぽい配色なのはクロハラハムスター要素も入ってそう、と書こうと思ってたのに忘れてたので追記。
あと常に食事しているという設定からトガリネズミを連想したので、おまけで描いてみました。
大きさは感覚で描いたので、かなり適当です。
■2021/4/4追記
純粋にモルモットとハムスターの違いについても、別サイトでまとめてみました。
モルモットとハムスターの見分け方 – カクタスごう
こちらの解説にはモルペコはいません。
画像を整理してたら、Twitterにしか載せてない落書きがいくつかあったので、まとめて載せておきます。


