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異常気象と言うけれど(3)

いろいろ言えば言えるもので。
現在の気象状況についていえばいろいろな説があるらしい。
気温が上る原因が二酸化炭素とする説もあれば、太陽活動の変動のためとする説もあるらしい。
しかし、ママコミそんな事はある事すら報道しない。
まあ報道するわけはないが。
報道なセンセーショナルにこした事はない。
大変だ、大変だとあおらなければ一般受けしないからだ。
真実を伝えるのが報道とえらそうに言っているがそんな事少しも考えていない(と言ったら極端すぎるかもしれないが)。
都合の悪い事は排除する。
それで当り前。
そんな情報の中で判断するのは大変。
そんなものだと覚えておかなければならない。
情報には人為的に色は付いているし、フィルターなかかっている。
惑わされてはいけない。
しかし方向が正しいと判断できれぱ無視するのではなく参加もすすんでしなければならない。
無視してばかりじゃ未来は関かない。
景常気象と騒ぐのではなくまず今を受けいれなければ。
いろいろな意見をもたなければ。
異常気象だけでも考えればいろいろある。
受け入れてその状態で考える。
あたり前じゃ何も始まらないがそれでも何も起らない。
物事の本質をまずつかまえなければ。
あまり報道に躍らされない様に。