5色でアマルス・ハネッコ
Twitterの企画「ポケモン版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 」に参加した絵。
自作の診断「500色の色鉛筆より5色」でその日に出た５色を使って、当日のお題のポケモンを描いたものです。
ハネッコは図鑑説明より、強風で飛ばされないように仲間同士で葉っぱを絡ませているところ、のつもりでした。
使用ソフト：Adobe fresco（Windows版）
5色でナゲキ・ジャラコ
Twitterの企画「ポケモン版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 」に参加した絵。
自作の診断「500色の色鉛筆より5色」でその日に出た５色を使って、当日のお題のポケモンを描いたものです。
ちょっとAdobe frescoに慣れてきたかも？
それにしてもジャラコをこの色で描くのは無理があった。
使用ソフト：Adobe fresco（Windows版）
5色でバンバドロ・サンドパン
Twitterの企画「ポケモン版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 」に参加した絵。
自作の診断「500色の色鉛筆より5色」でその日に出た５色を使って、当日のお題のポケモンを描いたものです。
１時間縛りだといろいろ雑になるなあ。
使用ソフト：Adobe fresco（Windows版）
ビーチスタイルニドキング
ポケモンUNITEの公式サイトでポケモンに着せるコスチューム「ホロウェア」の一覧を見ていたら、アロハシャツにサングラスかゴーグルを合わせて「ビーチスタイル」というシリーズがあったので、いろんなポケモンで見たいと思ってニドキングで描いてみました。
正確には服を着せているわけではなく、ポケモンのまとうエナジーを服のような形で実体化させている（？）そうです。
フシギバナやガブリアスの背中の大きな幹やヒレのようなパーツはホロウェア貫通できるっぽいので、どんなにトゲがあっても布に穴が開いたり引っかかったりする心配はなさそう。これならいろんな体型のポケモンにも着せられる！ 便利！
そんなことより、ニドラン系はいつ出ますか？
使用ツール：8bitpaintweb
おまけ：服なし差分
8bitpaintで差分込みで描くとさすがにレイヤー足りないな。
