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昨日突然腕時計の針が2秒ずつ進むのに気付いておどろいた。
2秒毎に進むというのは、普通考えると電池が切れる前のサインだ。
しかし、この時計は太陽電池のはず。
光に当たらなくてもしばらくは大丈夫と考えていたのだが調べてみたらちょっと違うらしい。
説明文によると光に当らないと1週間で12時のところを差して停まるらしい。
(もちろん内部では動いているらしいが)
それとやはり2秒毎に動くのは充電量が足らないため。
そういえばこの長い連休中、ずっと文字盤を下にして机の上に置っぱなし。
あせって充電しようとしたが室内の仕事では簡単にはいかない。
帰りまで2秒毎の動きのまま。
帰えってから机の蛍光灯の光に当てていたら元に戻った。
よかった、よかった。